レジャー&ショッピング レビュー
レジャー&ショッピング ニュース
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ウォルト・ディズニー・ジャパン、5月1日に新しい代表として日色保氏を迎え、日本エンターテイメントの未来を拡大
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、2025年5月1日に日色保氏を代表取締役社長兼マネージング・ディレクターに迎え、エンターテイメント事業の新たな展開を目指す。
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10周年を迎え、益々士気上がる「第10回 東日本連携・創生フォーラム」レポート
2024年10月26日、さいたま市と連携自治体は、今年で第10回目となる「東日本連携・創生フォーラム」を開催した。
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”陸・川・海” 広~い「尾張藩」を繋ぐMaaS(交通ネットワークの最適化)が生み出す、豊かな「ものづくり&物流イノベーション」をメタ散歩してきたぞ
戦国時代をテーマに、お城や古戦場など実際の歴史の舞台を歩いたり、YouTubeやSNS、ムックを通して、コミュニケーションを楽しむメディア「戦国LOVE Walker」の連載「戦国メタ散歩」。今回は”尾張藩”という切り口で名古屋から木曽、下呂など歩き回ってきた。今の世界に、尾張藩を重ねて旅するメタ観光。尾張徳川家が繋いだ世界は想像以上にワクワクの世界だった。 *「メタ観光」とは、食から歴史、産業、風景など様々なレイヤー(層)を重ねて楽しむ観光。
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過去最多都市参加で協働と連携の機運高まる「第9回 東日本連携・創生フォーラム」レポート
10月26日、さいたま市と連携自治体は、東日本の各都市の連携による地方創生及び地域の活性化に向けた成果報告と今後の取組について協議する「第9回 東日本連携・創生フォーラム」を開催した。
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過去最大数の105団体の出展が決定
日本最大級のお城の祭典「お城EXPO 2023」開催
パシフィコ横浜ノースなどでは12月16日、17日に「お城EXPO 2023」を開催する。
レジャー&ショッピング 記事一覧
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博をブラタマキ」 第9回
大阪・関西万博に混雑を避けて入場したいなら西ゲート直通のシャトルバスが狙い目! 実際に乗ったら便利で楽ちんだったぞ
大阪・関西万博は開幕以来、来場者の数は増え続けており、6月に入っても勢いはとどまらない。京阪中之島駅からシャトルバスを使って西ゲートからの入場に挑戦してみた。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のアート散歩 第34回
ゴッホの絵ってどこがすごかったの? そもそもどんな人生だったの? それを感じたければ、ポーラ美術館に行けばいい
箱根仙石原のポーラ美術館で、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会「ゴッホ・インパクトー生成する情熱」が5月31日、開幕した(11月30日まで)。今日にいたるまで変わることのないゴッホからの影響を糧としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい新たな情熱を、どのように生成してきたのだろうか。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博をブラタマキ」 第8回
誕生70周年のミッフィーグッズもいっぱい! 万博のオランダパビリオンは日本と同じ「水との共生」がテーマ
オランダパビリオンのテーマは「コモングラウンド ‐ 新たな幕開け ‐ 」。クリーンエネルギーを水から生成する新技術を紹介する。世界で唯一無二のミッフィーグッズも多数用意。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博をブラタマキ」 第7回
マツコロイドと目が合ってびっくりしていたら、1000年後の未来の人間が現れた 大阪・関西万博「いのちの未来」パビリオンの衝撃的な展開を体験してほしい!
いのちを拡げるパビリオン『いのちの未来』は、石黒浩氏(大阪大学教授、ATR 石黒浩特別研究所客員所長)が、技術と融合することにより、いのちの可能性を拡げる世界を見せてくれる。筆者も、遅ればせながら、このパビリオンに飛び込んで、自分の中の新しい眼が開けたような感覚を得た。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のアート散歩 第33回
チームラボの常設アートミュージアムが京都市南区に誕生! 「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」2025年秋にオープン
アートコレクティブ チームラボは、京都市が進める京都駅東南部エリアプロジェクトの一環として、京都市南区に没入型の常設アートミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」を、2025年秋にオープン予定であることを発表した。このミュージアムは、これまでの常識的な物質の概念を超えた作品群に、身体ごと没入する体験を創り出すものとなる。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博2025をブラタマキ」 第5回
ガンダムを通じてリアルな“宇宙世紀”を体験できる! 大阪・関西万博の「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」はパビリオンではなく一つの作品だ
2025年大阪・関西万博を筆者が歩く連載の第5回では、ガンダムの世界が体感できる「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」を訪れた。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博2025をブラタマキ」 第4回
円環、循環、日本館。「大阪・関西万博」の日本館はハローキティにも火星の隕石にも出会える「ごみ」から「水」への物語
2025年大阪・関西万博を筆者が歩く連載も第4回は、「日本館」にお邪魔した。テーマは「いのちと、いのちの、あいだに」。命が終わり役目を終えた瞬間、新たな命が始まり、循環していくプロセスを表現している。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博2025をブラタマキ」 第3回
Perfumeのステージを超技術でリアルに体感できる! 「大阪・関西万博」NTTパビリオンで時空を旅する経験をしてしまった
2025年大阪・関西万博を筆者が歩く連載の第3回では、筆者も大ファンのPerfumeのスペシャルなライブも楽しめるNTTパビリオンに行ってみた。興味津々でパビリオンを体験したが、リアリティの精度にビックリした。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第31回
15年をかけたJR御茶ノ水駅の改良工事も節目に 「エキュートエディション御茶ノ水」全面開業、神田川の絶景も楽しめる画期的なスポットだ!
JR東日本は15年をかけて、御茶ノ水駅の改良工事を進めてきた。5月14日、「エキュートエディション御茶ノ水」が全面開業。プレス内覧に駆けつけた。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博2025をブラタマキ」 第2回
「大阪・関西万博」一番人気のイタリアパビリオンをガチ解説! カラヴァッジョの名画、ダ・ヴィンチの至宝が生で見られる! ミケランジェロ「復活のキリスト」もやってくるって!?
2025年大阪・関西万博を筆者が歩く連載の第2回は、大人気の「イタリアパビリオン」に行ってみた。紀元2世紀の彫刻「ファルネーゼ・アトラス」、カラヴァッジョの絵画「キリストの埋葬」、レオナルド・ダ・ヴィンチの素描という世界の至宝が展示され話題となっている。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博2025をブラタマキ」 第1回
大阪・関西万博にてコブクロが熱唱、だんじりばやしが響く! “大阪てんこ盛り”の大阪ウィークが始まった
2025年大阪・関西万博で5月9日、大阪ウィーク~春・夏・秋~」オープニングイベントが開催。オープニングイベント後には、だんじり・やぐら・太鼓台等の展示・実演実施された。
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「讃州讃岐は高松様の城が見えます波の上」とも謳われた
日本有数の巨大な“海城”である高松城は、鯛が泳ぐほど美しい堀を持つ西国支配の要となった名城だった!
今回、探検してみた高松城(香川県高松市)はいわゆる「海城」である。高松城は別名、玉藻城とも呼ばれ、城跡自体が高松市立玉藻公園になっている。
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東京国立博物館が「べらぼう」の舞台に変身! ドラマで使われたセットから歌麿の貴重な作品まで見どころがありすぎる
東京国立博物館(東京・上野)は4月22日、特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」(〜6月15日)を開幕。さっそく、4月21日のプレス内覧会に駆けつけた。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第30回
廃止される高速道路「KK線」を歩いたら、見たことのない東京の景色が楽しめた
通称「KK線」、東京高速道路は4月5日に廃止された。4月18日~19日に開催された「Roof Park Fes & Walk」(一般参加)にて高速道路だった約2kmの高架を歩くと、新橋〜銀座〜有楽町〜京橋の違った様子が見えてきて、今後の再生に強く興味を持った。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第29回
「瀬戸内国際芸術祭」に来ればわかる。瀬戸内は世界と地域と人を繋ぐ場所だ
「瀬戸内国際芸術祭2025」春会期が2025年4月18日、開幕した。香川県高松市・高松港に据えられた銀色のトレーラーで展示されている、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)×瀬戸内国際芸術祭のコラボ企画、世界的な写真家ホンマタカシの《SONGSーものが語る難民の声》を紹介する。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第28回
一軒家を“赤い糸”で埋め尽くす驚きのアート作品 世界的な作家の塩田千春が「瀬戸内国際芸術祭」で表現する土地の“記憶”
「瀬戸内国際芸術祭2025」春会期が開幕した。現地リポート第3弾では、香川県小豆郡土庄町の豊島の一軒家に素麺の製造機3台を設置して、赤い糸で空間とともに編み込んだ、世界的な作家、塩田千春の作品《線の記憶》を紹介する。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第27回
4000本もの竹が一つの作品に!? 「瀬戸内国際芸術祭」で絶対見るべき《抱擁・小豆島》 作者のワン・ウェンチーさんが魅力を語ってくれた
4月18日開幕の「瀬戸内国際芸術祭2025」直前リポート第2弾では、約4000本の竹を使用した巨大な構造物で知られるワン・ウェンチー(王文志)の《抱擁・小豆島》を紹介する。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第26回
この“巨大な網“はいったい何? ニューヨーク・タイムズ誌も認める「瀬戸内国際芸術祭」に登場した《そらあみ》に迫る
「瀬戸内国際芸術祭2025」春会期が2025年4月18日、開幕する。今回は「海の復権」をテーマに、瀬戸内の自然・文化・歴史を活かしたアート作品やプロジェクトが展開される。
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